SP6は、WindowsNT4.0 Service Pack5からパッチとバグフィックスを行うためのものです。SP6にはコアOSのアップデートは含まれていません。いくつかのアプリケーションのアップデートはありますが、それらは、別のディレクトリに置かれ、ユーザは、それらをインストールするかどうかを決めることが可能です。
SP6には、次の三つのアプリケーションのアップデートがあります。
− Microsoft Internet Explorer5(TTL接続 + MTU)のバグフィックスを含む新バージョン
詳細についてはMicrosoft社の”Microsoft Year 2000 Product Guide”を参照して下さい。
SP6に含まれる特別なY2K対応
SP6にはSP5以降の五つの問題へのY2Kアップデートを含んでいます。
− BIOSの日付が2000年1月1日にすぐにはアップデートされない
− XMIS:NNTPサービスが2桁の年を間違って変換する
− コマンドラインにおいて間違った日付を表示する
− Net User/Times:このコマンドが2000年に機能しない
− Convlog.exeが2000年を2028年と変換する また、SP5のCDに含まれていたMicrosoft Internet Explorer 4.01 Service Pack 2がSP6のCDに含まれるMicrosoft Internet Explorer 5によって置き換えられます。これは別にダウンロードすることも可能です。これはMicrosoft Internet Explorer 4.XのTTL問題を解決するためのものです。
ダウンロードした場合とCDの違いは次のものです。 − ダウンロードしたバージョンはバグフィックスのみを含んでいます。− CDのはMicrosoft Internet Explorer 5とアップデートされたデバイスドライバ、シンボルファイル、Windows NT Security Configuration Managerを含んでいます。
以下の項に記された情報は、HP Soft Power DownとHP NTLOCKをサポートするHP Vectra,KAYAK PC用のものです。
(重要)
SP6のインストールを成功させるためには、HP Soft Power DownとHP NTLOCKをSP6のインストール前に削除しておく必要があります。これを行う場合は、コントロール パネルを開き、”アプリケーションの追加と削除”から”HP Soft Power Down”を選択し、”削除”を押します。
そしてSP6にアップデートした後に、HP Soft Power DownとHP NTLOCKを再インストールしてください。これらのユーティリティは、以下のHP Support Web Siteからダウンロードができます。
この項に記された情報は、HP Soft Power DownとHP NTLOCKをサポートするHP Vectra,KAYAK PC用のものです。
現在のSoft Power Downのバージョン SPD.06.02はSP6をサポートしています。このSoft Power DownバージョンはWindowsNT4.0 Service Packのバージョンとは独立したバージョンです。 HP NTLockとともに使用したい場合、SPD.06.02のSoft Power Downとともに、次のバージョンのHP NTLockを使用して下さい。そうでない場合は、Soft Power Downできません。