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BPQA000037 コンピュータウイルスの予防方法

BPQA000037 コンピュータウイルスの予防方法

対象OS

  • Microsoft® Windows® XP Professional
  • Microsoft® Windows® XP Home Edition

解説

ここでは、コンピュータウイルスを予防するための一般的なセキュリティ対策についてご説明します。

コンピュータウイルスとは

電子メールやホームページ閲覧などによってコンピュータに侵入する悪質なプログラムです。
感染するとコンピュータに誤動作を発生させることがあり、危険度が高いものではハードディスクに保存している大切なファイルを破損・消去したり、自分になりすまして外部にデータを自動的に送信したり、コンピュータが起動できないようにしたりするものもあります。
また、利用者が気づかないうちにウイルスに感染した場合、ネットワークに接続している他のコンピュータに自動的にウイルスを移してしまう危険性もあります。

このように危険なコンピュータウイルスに感染しないようにするためには、常にセキュリティ対策を行うなどの予防を行っておく必要があります。

コンピュータウイルスを予防するには

コンピュータウイルスは主に電子メールやホームページ閲覧などのインターネット接続時に侵入します。
インターネットを安全にご利用いただくためには、以下の項目を行うように心がけておくことが大切です。


1. Windows Updateを行います

Windows Updateとは、ご利用のコンピュータの状態に合わせて最新の修正プログラムやアップデートをインストールすることができるWindowsのオンライン機能です。
定期的にWindows Updateを実行することで、コンピュータのセキュリティ環境を最新の状態に保ち、ウイルスからの感染を予防することができます。

Windows Updateの操作手順については、以下の技術情報をご確認ください。

»BPQA000062 Windows Updateの実行方法

2. Windowsファイアウォールを有効に設定します

Windowsファイアウォールとは、ウイルスや悪意のある侵入者によるセキュリティ上の脅威からコンピュータを保護する機能です。この機能を有効に設定することで、外部から侵入を防ぐことができます。

Windowsファイアウォールを有効に設定する方法については、以下の技術情報をご確認ください。

»BPQA000063 Windowsファイアウォールを有効または無効に設定する方法

3. 心当たりのない電子メールや添付ファイルは開かない

コンピュータウイルスの中には、悪質なプログラムが添付された電子メールをプレビューウィンドウで表示させただけで、感染してしまうものがあります。プレビューウィンドウを表示している場合は、非表示に設定することをお勧めします。

Outlook Expressでプレビューウィンドウを非表示に設定する方法については、以下の技術情報をご確認ください。

»BPQA000067 Outlook Expressでプレビューウィンドウを非表示に設定する方法

また、電子メールを安全にご利用いただくには、見覚えのない人から届いた電子メールはむやみに開かないで削除することをお勧めします。友人や知人から届いたメールでも、心当たりのない件名や内容であったり添付ファイルが付いていたりする場合は、コンピュータウイルスがなりすましてメールを送信している可能性が考えられます。心当たりのない電子メールや添付ファイルは開かないようにご注意ください。

Outlook Expressをご利用の場合、コンピュータウイルスの可能性が考えられる添付ファイルを保存したり開いたりしないように設定することができます。
詳細については、以下の技術情報をご確認ください。

»BPQA000068 Outlook Expressでコンピュータウイルスの可能性がある添付ファイルを開かないように設定する方法

ウイルス対策ソフトを使用して予防するには

ウイルス対策ソフトには、コンピュータウイルスの可能性が考えられるファイルのチェックや侵入を防ぐ機能があり、コンピュータウイルスへの感染を予防することができます。また、コンピュータウイルスへの感染が確認された場合は、駆除する機能もあります。

Windowsシステムには、コンピュータウイルスを検出して、駆除する機能は含まれていないため、ウイルスに感染していないかを確認するには、市販のウイルス対策ソフトをご利用いただく必要があります。

※ご使用の製品よってはウイルス対策ソフトがプリインストールされている場合があります。

関連情報

»BPQA000038 コンピュータウイルスに感染した場合の対処方法

文書情報

Q&A番号:BPQA000037

最終更新日:2007/04/13

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