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NBQA000122 バッテリゲージの調整方法

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?入内容
バッテリは充放電を繰り返すうちに、Windows上で認識されるバッテリ残量と実際の残量に誤差が生じます。
この誤差により、Windows上で表示されるバッテリ残量が不正確になったり、バッテリ駆動時間が本来よりも短くなることがあります。
標準的な使用方法の場合、3ヶ月に1回程度の目安でバッテリゲージの調整をおこなうことを推奨します。
バッテリゲージの調整は以下の方法でおこないます。

※ nx9000/nx9005/nx9010では、Battery Optimizerユーティリティを使用すると、より簡単にゲージ調整がおこなえます。Battery Optimizerを起動するには[スタート]→[すべてのプログラム]→[Utilities]→[Battery Optimizer]をクリックします。

※ バッテリゲージの調整には4〜6時間(またはそれ以上)を要します。

【バッテリゲージの調整方法】

■ ステップ1−バッテリパックの充電

バッテリパックは、コンピュータの電源が入っているかどうかにかかわらず充電できますが、電源を切っておく方が充電が早く完了します。

  1. コンピュータにACアダプタを接続します。
  2. コンピュータのバッテリランプがフル充電のステータスになるまで充電します。
    コンピュータのバッテリランプのステータスについては、各機種のマニュアルをご確認ください。

■ ステップ2−電源設定でスリープ状態を無効


[Windows XPの場合]
  • [スタート]→[コントロールパネル]→[パフォーマンスとメンテナンス]→[電源オプション]→[電源設定]タブを開きます。
  • 電源設定のドロップダウンメニューから[常にオン]を選択します。
  • バッテリゲージ調整後に設定を元に戻せるように、[バッテリ使用]列の4つの設定をメモに取っておきます。
  • これら4つの設定をドロップダウンメニューからすべて[なし]に設定します。
  • [休止状態]タブを開きます。
  • [休止状態を有効にする]のチェックを外します。
  • [OK]をクリックします。

[Windows Vistaの場合]
  • タスクバーの[バッテリメーター]アイコンをクリックし、[その他の電源オプション]をクリックします。
    または、[スタート]→[コントロールパネル]→[システムとメンテナンス]→[電源オプション]の順にクリックします。
  • 現在設定されている「電源プラン」配下の[プラン設定の変更]をクリックします。
  • バッテリゲージ調整後に設定を元に戻せるように、[バッテリ駆動]列の2つの設定をメモに取っておきます。
  • これら2つの設定をドロップダウンメニューからすべて[なし]に設定します。
  • 画面左下の[詳細な電源設定の変更]をクリックします。
  • [スリープ]をクリックし、[次の時間が経過後休止状態にする]を開きます。
  • バッテリゲージ調整後に設定を元に戻せるように、[バッテリ駆動]の設定をメモに取っておきます。
  • [バッテリ駆動]の設定を[なし]に設定します。
  • [OK]をクリックします。
  • [変更の保存]をクリックします。


■ ステップ3−バッテリパックの放電

放電中にコンピュータを放置して離れる場合は、放電を始める前に作業中のデータを保存してください。

  1. ACアダプタを取り外してバッテリ駆動にします。
  2. バッテリパックが完全に放電するまで、バッテリ電源でコンピュータを動作させます。バッテリ残量が少なくなるとバッテリ低下アラームが表示されますが、自動的に電源が切れるまで放置してください。

※ 放電中でもコンピュータを使用できますが、バッテリ低下アラームが表示されたら起動中のアプリケーションをすべて終了し、いつ電源が切れてもよい状態にして放置してください。

■ ステップ4−バッテリパックの再充電

  1. コンピュータにACアダプタを接続します。
  2. コンピュータのバッテリランプがフル充電のステータスになるまで一気に充電します。

※ フル充電されるまではAC電源を断たないでください。
※ 再充電中でもコンピュータは使用できますが、電源を切っておく方が充電が早く完了します。

■ ステップ5−電源設定の復元

バッテリゲージを調整する前の電源設定に戻します。
この操作は再充電中におこなっても構いません。

[Windows XPの場合]
  • [スタート]→[コントロールパネル]→[パフォーマンスとメンテナンス]→[電源オプション]→[電源設定]タブを開きます。
  • ドロップダウンメニューの項目をステップ2でメモしておいた設定に戻します。
  • [適用]をクリックします。
  • 電源設定のドロップダウンメニューからお好みの電源スキームを選択します。
    [常にオン]のままでよい場合はそのままで次に進みます。
  • [休止状態]タブを開きます。
  • [休止状態を有効にする]にチェックをつけます。
  • [OK]をクリックします。


[Windows Vistaの場合]
  • タスクバーの[バッテリメーター]アイコンをクリックし、[その他の電源オプション]をクリックします。
    または、[スタート]→[コントロールパネル]→[システムとメンテナンス]→[電源オプション]の順にクリックします。
  • 現在設定されている「電源プラン」配下の[プラン設定の変更]をクリックします。
  • ドロップダウンメニューの項目をステップ2でメモしておいた設定に戻します。
  • 画面左下の[詳細な電源設定の変更]をクリックします。
  • [スリープ]をクリックし、[次の時間が経過後休止状態にする]を開きます。
  • [バッテリ駆動]の設定をステップ2でメモしておいた設定に戻します。
  • [OK]をクリックします。
  • [変更の保存]をクリックします。


    Q&A番号:NBQA000112

    最終更新日:2008/06/12


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