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NBQA000177 ハードディスクドライブの取り扱いについて
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Notebook PCおよびTablet PCに搭載されているハードディスクドライブ(以下、HDDと呼ぶ)は衝撃に対して非常に弱いデバイスです。 そのため、適切な取り扱いを行わないとHDDが故障することがありますので慎重な取り扱いが必要です。
HDDの取り扱いについて、以下の使用方法をお勧めします。
コンピュータを移動する場合は、コンピュータをスタンバイ状態へ移行するか電源をオフにします
コンピュータの電源を入れたままある場所から別の場所へ移動させるような場合は、
必ず事前にスタンバイ状態へ移行するか電源をオフしてください。
コンピュータをスタンバイ状態や電源オフしていない場合には、HDDは動作したままであり、内部ヘッドは退避していません。 HDDが動作している時にコンピュータを移動すると、HDDに衝撃を与え、ドライブ内部のヘッド、プラッタ等に物理的な損傷を与えることがあります。
定期的にHDDの動作をオフするようにWindows電源管理の設定をします
意図しないHDDへの衝撃をできる限り避けるため、定期的なHDDの動作停止が必要です。
Windows上で一定の時間経過した後にシステム スタンバイ状態へ移行する、あるいはハードディスクの電源を切る等の電源管理の設定をします
電源管理の設定方法は、
電源設定を変更するには
をご覧ください。
コンピュータの液晶パネルを閉じた場合、スタンバイあるいは休止状態に移行するように設定します
コンピュータの液晶パネルを閉じた場合の電源設定は、以下の手順で行います。
[スタート]→[コントロール パネル]→[パフォーマンスとメンテナンス]→[電源オプション]→[電源設定]タブ→[詳細設定]タブの順にクリックします。
電源ボタン箇所 「ポータブルコンピュータを閉じたとき」の項目を
スタンバイ
あるいは
休止状態
に設定します。
Windowsを正しくシャットダウンします
コンピュータを正しくシャットダウンせずに電源をオフした場合、ドライブ内部のヘッド、プラッタ等に物理的な損傷を与えHDDが故障する可能性があります。
HDDは有寿命部品です
HDDは「有寿命部品」です。 製品の使用環境(温湿度など)や使用頻度、経過時間等により、劣化/消耗が進行し、寿命が著しく短くなる可能性のある部品があります。 これを「有寿命部品」と呼びます。 通常の温度や湿度などの環境下、および1日に8時間以内、1か月に25日以内の通常の動作条件下では、有寿命部品の平均寿命は5年です。 ただし、実際の寿命は環境、使用方法、手入れ、保守、その他の条件によって異なります。
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日本HP Notebooks / Notebooks 有寿命部品および消耗品について
適切な環境温度の元でコンピュータを使用します
高い環境温度のもとでコンピュータを継続して使用すると、一般的にHDDの寿命がより低下し故障率が加速することが予想されます。 その場合は、適切な環境温度のもとでコンピュータを使用します。
定期的にコンピュータの電源をオフします
Notebook PCおよびTablet PCに搭載されているHDDは24時間x7日のような常時継続して使用するようには設計されておらず、長時間連続使用した場合HDDの平均寿命はより低下します。 そのため定期的なHDDの動作停止が必要です。 毎日コンピュータの電源をオフするなど、定期的にコンピュータの電源をオフする運用を推薦します。
ご使用のコンピュータのハードディスクドライブに異常がないか診断するには、以下のサイトをご覧ください。
≫
ハードディスクドライブの診断方法(Computer Setup BIOS)
≫
ハードディスクドライブの診断方法(PhoenixBIOS Setup Utility)
≫
nx9000/nx9005/nx9010:ハードディスクドライブの診断方法
2006年6月以降発売の製品は、こちらをご覧ください。
≫
ハードディスクドライブの診断方法(Computer Setup BIOS)
≫
ハードディスクドライブの診断方法(PhoenixBIOS Setup Utility)
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いかなる場合でも、この資料の内容およびその運用の結果に関しては一切の責任を負いません。
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最終更新日: 2006/05/17
Q&A番号: NBQA000177
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